【ストックホルム・スカンセン】北欧動物と建物に出会える野外民族博物館

ユールゴーデン島には沢山の美術館や博物館があるみたいだったから、どこへ行こうかすごく迷ったし、ここは絶対行く!と言うところはなかったのだけど、行ってみた「スカンセン」が本当に楽しすぎた!
ユールゴーデン島自体、国立都市公園として自然が保護されている島らしく、自然がそのまま残っていて、スカンセンの中だけ自然があるって感じではないんだけど。正直行く時はスカンセンがどんな場所かあんまりちゃんとわかってなくて、「古い建物とかあるっぽい」くらいに思っていて、行ってみるか、と言う感じだった。渡された園内の地図には動物の絵が沢山あって、私の想像する動物園の地図って柵やエリアがきちんと描かれていて、この中にこの動物がいますよ!って感じの地図だけど、スカンセンの地図は特に柵とかエリアに分けられてなくて、動物のイラストが散りばめられているだけの感じだったから、「これって本当にこの動物いるのかな?」って半信半疑だったんだけど(笑)エントランスを入ると、すぐに坂と階段があって登っていくと丘の上に出る。天気が悪かったけど、丘の上からはストックホルム中央駅エリアまで一望できる見晴らしでおー!ってなる。とりあえず地図をみながら建物のある方へ歩いていたら、突然タイムスリップ!




色々な時代の建物があって、すごく古そうなものだと日本の高床式倉庫!?くらい古い建物も見れてすごく面白い。パークの奥に行くと北欧動物たちがいる。いわゆる動物園みたいな鉄の檻には入ってなくて、家畜っぽい木の柵があるだけだから、すごく近くで見られて動物たちが自然の中にいる感じがする!




冬だったから熊は冬眠中で見れなかったり、園内には大きなステージもあって夏には沢山イベントもやっているみたいだけど、冬だからそうゆうのもやってなかったのが残念。夏には伝統衣装を着たキャストさんがいるみたいなことがどこかに書いてあったような気がするけどそれも無し!夏にきたらもっと人もいて賑やかなんだろうなあ、と思いながらも、すごく楽しかった場所。自然と動物と建築とストックホルムで1番スウェーデンを感じられる場所だった。お土産屋さんも、民族博物館なだけあって商業的なお土産というよりも、スウェーデンで昔から使われているようなものとかデザインが多かった様に感じたし本当にもう一度夏に行きたい(笑)
台湾・九份に1泊。日帰りでは見れない朝と夜の九份老街。

九份といえば「千と千尋の神隠し」のモデルになった提灯の灯る道。日帰りでも行けるけど九份に1泊。
日本から飛行機で桃園空港に到着してそのままタクシーで九份へ。あいにくの雨だったけど1時間半ほどで到着。九份老街の辺りには都心にあるようなホテルではなく民泊がほとんどみたい。九份は海に面した山の斜面に町があるから、民泊の部屋からは海の景色が見れて素敵!朝起きて海の景色が見えるだけでもめっちゃ気持ちいい。
暗くなると提灯も灯って、写真を撮りたい人で通りは超混雑。ほとんど進めないくらいの人でいっぱいに。混み混みの時間に行ってしまうと写真どころではない、、、。でも泊まるんだから今じゃなくていいやーと思って、日帰りの観光客が帰った後にゆっくり見ることにして混んでる時間はサラ見だけ。9時ごろには日帰りの観光客は帰ってしまって一気に空いてくる!通りが混む時間に夜ご飯を食べて、日帰りの観光客が帰った頃に「千と千尋」スポットへ。
この夜の時間に面白かったのがごみ収集。飲食店は20時頃までには閉まるお店が多いみたいだけど、9時頃に階段の下の方にゴミ収集車が来ていて。ごみ収集車は「来ましたよ〜」って知らせるためかずっと爆音で音楽が流してて、飲食店のスタッフたちが両手にゴミ袋を抱えて階段を駆け下りてくる!(笑)今日の分のゴミ出さなきゃ!と言わんばかりにダッシュで駆け下りてきて面白くて見ちゃった!そもそもゴミ回収は朝じゃないのか!!と。日本とは違う!
2日目の朝。泊まっていた民泊は別でカフェがあって、そこで朝ごはんを食べました。海が見えるテラス席のあるところで気もしの良い朝!朝の九份は夜とは打って変わって超静か。夜はなんだかんだお店の片付けをしている人が遅くまでいたけど、朝は数件のお店だけ仕込みを始めているくらいで本当に人がいない(笑)野良猫や野良猫が歩いてるだけって感じで夜とのギャップ。

朝の九份で1番よかったスポットは「聖明宮」。地元の人のための場所でわざと紹介していないのかな?ってくらい、ガイドの地図でも完全無視されていたところ。紹介されていないだけあって夜もほとんど人がいなかった。夜にこっち行ってみようかな〜と適当に歩いてたら発見して。朝にも行ってみたら海の景色はもちろんだけど、建物の装飾の色が鮮やかで、夜にはよく見えなかった装飾の立体感がわかってすごかった!朝はなおさら人がいなくておじいちゃん1人だけのローカル感。聖明宮は上に登ることができたんだけど、登る場所が「ここ入っていいの!?」って感じでちょっと戸惑うけど気にせず進む(笑)戸惑いつつも登っちゃってよかったー!っていう景色。

